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        私共の補綴アイテムを先生の臨床に取り入れ適切に応用していただくために、微力ではありますが以下の項目に対してサポート体制を整えております。
  
        
           
            |   ■ 
                コンサルテーション サポート |   
            | ・補綴設計書作成※ ・製作スケジュール タイムテーブル作製※
 ・お見積書作製※
 ・補綴物見本作製
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            |   ■ チェアーサイド 
                サポート |   
            | ・立会い※ ・シェードテイク※
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        只今、キャンペーン期間中につき上記に※印のついた項目を無料とさせていただいております。キャンペーン期間は 2002年12月末日迄です。
 ぜひ、お試しください!
 
  
        コンサルテーションツールとして補綴設計書をお勧めいたしております。CGによる補綴物イメージをスタディーモデルや口腔内写真に合成することで患者様にリアリティーのあるコンサルテーションが行えるものです。
 実際、この補綴設計書を使用しての補綴治療の成約率はかなり高率なものになっております。
  
          
         以上のようなページと補綴物製作スケジュールタイムテーブルをまとめ、1冊の設計書として製本します。それを、先生用と患者様用として2部作製しますので確かなインフォームドコンセントのためにお役立て下さい。
  
        ミリングワーク等を応用したコンビネーションワークの場合などは、守備範囲がCr.&Br.からデンチャーという広範囲に及びます。歯科医院と技工所の間で行われる作業のやりとりは、かなりの回数になりますし、また、期間も数ヶ月に及びます。
 ただ、患者様は、治療に取り掛かれば数週間で入れ歯が入るものと思っています。
 このギャップを埋めずに、治療を初めてしまいますと、後々思わぬトラブルを引き起こす可能性もあります。
 基本的に、先生の行はれる基礎治療、前処置と、補綴物を製作してゆく工程を合計した期間が治療期間になるかと思います。
 ここで作製するものは、補綴物製作を対象としたタイムテーブルをつくり、患者様に如何に多くの工程を経て入れ歯が作られるかを理解してもらい、じっくりと治療に取り組んでいただくのを目的としています。
 
 
  
         
          コンビネーションワーク等の場合、わかり難い部分があるかと思いますのでなるべくわかり易いお見積書を作製いたします。支台装置、義歯部、を上下顎に分け更に付帯技術、材料、大よその金属料を項目に分け、各項目の小計と全体の合計を計上し、総合的なお見積書といたします。
  
        
         
           
            患者様へのコンサルテーションに臨んで、上記のようなツールを使用して説明をいたしましても、やはり実物を見るほうが説得力があるかと思います。そのようなときの為に補綴物見本をご用意しておかれたらいかがでしょうか。
 当社の補綴アイテムの見本模型には標準タイプと、先生のご要望により作製するカスタムタイプをご用意いたしております。
 補綴物見本作製 こちら
    
        都内及び近県で電車利用で往復3時間以内の医院でしたら、印象からセットまでの工程で重要なステップにはご要望があればお伺いいたします。(初めてISPAデンチャーを臨床に取り入れられる先生の場合は、なるべく全てのステップに立ち会うようにしております。)
 サポート専任の人員は現在一人だけですので、スケジュールの都合上、一週間以上前に立会いのアポイントを確認してください。
 立会いのアポイントは、TELが手軽で実際的かと思います。
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