|   | 
     
       
       
 | 
      | 
      | 
      
      
      
       
         歯の表面はエナメル質でできていて、これが歯を保護しています。 
          しかし、 虫歯などで痛んでしまった歯は、冠を使って修復をしなければなりませんが、 不適切な冠が入っていても、不快感を感じないこともあります。 
          そして、治療したのだからと安心していると、不適切な冠では気がつかないうち に様々な問題を引き起こしてしまいます。 
          歯・歯肉・骨やかみ合わせの病気は ほとんどが自覚症状のないままに進行していきます。 
          たった一つの不適切な冠が、お口全体を壊してしまうこともあるのです。 
           
          適合性・機能性・清掃性・審美性を十分に考慮した質の高い冠は、見た目の美しさだけではなく、歯を細菌や力から守り、虫歯や歯槽膿漏を防ぎます。 
         
       
      
         
          痛んだ部分を取り除さ、冠をかぶせるために削られた歯は、エナメル質の保護がなくなっています。 
            再び虫歯になりやすい場所ですから、削られた面を正確に被わなくてはなりません。 | 
         
         
          |   | 
            | 
         
         
          |  隙間がある | 
           削られた所まで覆われていない | 
         
       
        
      
         
          膨れすぎた冠や、歯と投差のある冠は、唾液や食物の流れをさまたげて自浄作用を低下させます。 
            そして、歯ブラシもあてにくいのでブラッシングも難しく、歯槽膿漏の原因となります。 | 
         
         
          |   | 
            | 
         
         
          |  膨れすぎている | 
           段差がある | 
         
       
        
      
         
          歯の咬む面は平らではありません。 
            山や谷のないのっペらぼうな冠は、食べ物をかみ’くだき、味わう力が弱くなってしまうので、歯や骨への負担が大きくなります。 | 
         
         
          |   | 
            | 
         
         
          | かみ合せの面が平坦でのっぺら棒 | 
          理想的な冠 | 
         
       
      MESSAGE FROM DOCTOR  
       
           
       
       
         
       
     | 
      | 
      | 
     
  
    
       
        
           
            |   [お問合せ]  | 
           
           
              | 
            E-メール  | 
           
           
            |   | 
            TEL | 
           
           
             | 
            0285-55-0500 | 
           
           
            |   | 
            FAX  | 
           
           
             | 
            0285-56-0573 | 
           
           
            |   | 
            お気軽にご連絡ください。 
              お待ちしています。 | 
           
         
       | 
     
   
  
 
 |